後から悔やみたくない!失敗する確率が高いリフォームって?

後悔しないリフォームを目指すなら、具体的な失敗例やリスクについても調べておくのが大切です。時間やお金をかける以外にも、自分で予備知識をたくわえる手間を惜しまなければ、理想に近いリフォームを行いやすくなります。
今回は失敗する確率が高いリフォームや、その失敗について具体的な例を紹介していきます。

使いにくさは家事の大敵!キッチンのリフォームの失敗例

キッチンのリフォームでは事前にキッチンのスペースや家事動線についてきちんと考えなかった場合、失敗する確率が高くなります。
例えば家電の置き場所に失敗したから移動させようと思っても、冷蔵庫や料理をするカウンターなどは後から移動させにくいですし、大型の家電を設置できるほどの広いスペースはなかなか新たに作りにくいものです。このため普段から使いにくさを我慢しながら料理を作ることになり、リフォームを後悔する確率が高くなります。
他の失敗例としては、床材に滑りやすいものを選んでしまうこともありがちです。特に油料理をすると滑りやすくなるので、キッチンの床材は滑りにくく、水や油がついても簡単に掃除できるものを選ぶようにしましょう。

また、料理をするカウンターの高さを確認せず選んでしまい、リフォーム後に自分の身長と合わないことがわかった、という失敗例もあります。低すぎて腰を折って料理する必要があったり、高すぎて料理しながら体がぶつかりやすいカウンターを選んでしまうと、どんなに綺麗にリフォームしても料理をするのが嫌になりやすいです。
キッチンのリフォームは、自分だけではなく家族の意見もとりいれながら考えると、失敗しにくく後悔も少ないでしょう。

カビや結露が怖い!バスルームのリフォームでありがちな失敗

バスルームのリフォームの場合、壁と床の素材選びや窓のサイズ、設置場所を間違えることが失敗に繋がりやすいです。
具体的には床や壁にカビが発生しやすい素材を選んでしまう失敗や、結露しやすい素材を選んだという失敗が多いです。カビが発生すると見た目が損なわれるだけではなく、病気の原因になることもあります。
抵抗力が弱い人は感染症にかかってしまうこともあるので、カビができやすい素材は選ばないようにしましょう。また、浴室の天井にできた結露を放置することもカビの発生に繋がります。天井に断熱材を入れると水滴がつきにくくなりますが、最初から結露しにくい素材を選べば工事するお金や時間を節約できます。

その他の失敗には、窓を大きなものにしてしまったことで外から中の様子が見えやすくなったり、断熱性に欠けるバスルームになってしまったり、掃除がしにくくなってしまった、という例も存在します。
外からの視線が気になると入浴中にリラックスすることは難しいですし、人によっては目隠し用のルーパーやカーテンを取り付ける必要がでてくるかもしれません。バスルームの窓は大きすぎないサイズのものを選び、設置する場所も掃除がしやすいか確認してから決めるよう注意しましょう。

日当たりも考えよう!ベッドルームのリフォームの失敗例

ベッドルームは、事前に日光がどれぐらいあたるのか調べず部屋をリフォームすると、失敗する可能性が高くなります。部屋の方角を確認せずリフォームした結果、日当たりの良すぎる部屋や日光がさしこまない暗い部屋になってしまった、ということも起こりえます。
基本的に部屋の東側に窓を設置すると日光が部屋に入ってきやすくなります。このため夏に暑すぎて眠りにくくなったり、朝に日光がまぶしすぎて寝ていられなくなったりすることもあるので、窓の設置場所についても慎重な考慮が必要です。

またトイレの近くにベッドルームを作ると、夜中でもトイレに行く人の物音が気になったり、臭いが部屋に届くこともありますし、隣の部屋にテレビがあると音がうるさくて眠れない、というトラブルが起こることも考えられます。さらに、ベッドのサイズが大きすぎると部屋の中で身動きしにくくなることもあるので、部屋の広さに合うサイズのベッドを選ぶようにしましょう。
ベッドの置き場所についても、ドアや窓に近いとすきま風が届いて寒くなったり、家の中や外の物音が耳に入りやすくなるので、壁のそばにベッドを置けるようなリフォームが理想的です。

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