リフォーム見積もりの「諸経費」って何?

リフォームの前に業者に見積もりをもらうことは、当然のことといわれています。しかし、見積書の内訳にある「諸経費」とはいったいどんな内容なのか、不思議に思うことはありませんか。
諸経費は何なのか、リフォームの中でどれくらいの割合を占めているのか理解して依頼すると、満足できる施工をしてもらいやすくなります。

会社によって書いてある項目が異なる

複数の会社からリフォームの見積書をもらった経験のある人の場合、見積書の中で「諸経費」に対する項目が多少異なることを、知っているはずです。
会社によって「廃材処理費及び諸経費」となっていることや、「配管工事及び諸経費」といった項目になっている会社もあります。
会社ごとに項目が異なるため、どんなものか想像しづらい人も多いでしょう。会社ごとに具体的な項目としてあげられている部分は異なりますが、基本的には一般管理費と呼ばれる部類の費用となることが多いです。

諸経費の内訳ってどんなものが入っているの?

諸経費の内訳としてあげられているのは、見積もりや契約書を作成する書類作成費、書類を作成する事務員や、営業社員たちの人件費、更にプリンターを使うときの電気代やプリンターのインク代、見積もりやリフォームでどんな家にしたいのかを具体的に説明するための資料費なども含まれます。
郵送や電話連絡などを行う時の電話・郵送代金、リフォームを行う時に現場へ行く時の交通費、工事で使う機材の費用や機材をリースする場合のリース費用、更に現場で使う水道代や電気代なども含まれることが多いです。
まれに現場管理費といって、現場が適切に作業されているかどうか監督をする人の人件費を支払う場合も少なくありません。更に、公的機関に書類を申請するための申請手数料が含まれる場合もあります。

見積もりの中で諸経費はどれくらいの割合を占めているの?

見積もりの中で「諸経費」が占める割合は、リフォームを請け負う会社ごとに異なっています。リーズナブルなところの場合には、10パーセント未満となっていることが大半ですが、高いところであれば30パーセント以上「諸経費」として見積もりに出しているところも少なくありません。
ただし、30パーセント以上となっていても、廃材処理非及び諸経費となっているときなどは、必ずしも全ての費用が諸経費に入っているわけではないことを理解してください。

業者ごとに対応は異なりますが、見積もりの中で諸経費にだけこだわるのではなく、材料費や工事費用とのバランスを確認してから選ぶことが重要といわれているため、参考にしてください。

まとめ

一般的には工事費が高くなるほど、諸経費は安く見積もられていることが多いです。わからないことがあれば諸経費に対して、見積もりを持ってきた人に質問してください。適切に答えられる業者ならば、信頼できる工事をしてもらえるでしょう。

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