料理するのが楽しくなる?キッチンリフォームにかかる費用

住宅の中で傷みやすいのは水周りで、キッチンも20年に一度はリフォームした方が良いと言われています。しかし、システムキッチン自体よりも、レンジフードやガスコンロ、水栓器具などが寿命を迎えることが多いです。
ここでは、各箇所のリフォームにかかる費用と丸ごとキッチンをリフォームする際にかかる費用をまとめています。

レンジフードの交換費用

レンジフードの耐用年数は約10年となっています。寿命を迎えると吸煙効果が落ち、臭いや煙、油分などを吸い込み切れないため、部屋の汚れに繋がります。
レンジフードのリフォームにかかる費用は、3.5~10万円が目安です。サイズや機種によって価格に差が出ます。

コンロの交換にかかる費用

ガスコンロの耐用年数は10~15年、IHクッキングヒーターも同様です。ガスコンロが古くなると、火が点かなくなったり、火力調節ができなくなったりします。IHクッキングは温まらない、煙や異音が出る、温度調節できないなどのトラブルが出てきます。
ビルトインタイプのガスコンロ本体は5~20万円、工事費は2万円が目安です。下にオーブンレンジが組み込まれている場合は、オーブンのメーカーに合わせる必要があります。また、ガスコンロとオーブンレンジを一緒に交換する場合は、本体価格は4~5万円が目安です。

IHクッキングヒーターの交換は6~30万円ですが、ガスコンロからIHへの交換は16~34万円と少し高くなります。ガスが不要になる一方で、新たに電気工事が必要になるためです。ガス管を撤去して、配線工事を施します。単相200Vの専用回線を確保するのに容量が足りず、ブレーカー増設工事をする場合は4~5千円必要です。

混合水栓の交換費用

水栓器具の寿命は10年が目安と言われますが、使用頻度に大きく左右されます。また、昔ながらの単水栓は壊れにくく、何十年も使えることもあります。
ポタポタと水が漏れる程度であれば、自分で中のパッキンを交換するだけで修理できるでしょう。
ただ、シャワー混合水栓だと、ホースなどから水漏れする可能性もあります。水漏れ箇所が特定できない場合は、プロに頼むのが賢明です。
混合水栓の本体価格は1~3.5万円、工事費は1万円が目安です。シャワーが付いていないタイプは費用を抑えられます。

システムキッチンを丸ごと交換する場合

システムキッチンを丸ごと交換する場合、本低価格だけでなく、解体撤去費用や内装の補修費用、配管工事費用などが加算されます。本体価格は25~200万円、工事費一式も同様です。
アイランドキッチンにリフォームするなど、配置を変える際は高額になります。同じ位置で同じサイズで交換する場合は、50~60万円で済ませられるでしょう。ただし、給排水管の位置がずれてしまう場合は、追加工事費がかかります。

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